2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧
夏まっさかり!いかがお過ごしですか? 釧路では、毎週末、お祭りざんまいです。 芸術館でも、「猫」にちなんだ 楽しいイベントをたくさんご用意しています 今回は、8月の第2週に開催するイベントをご紹介します! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
先日来、フィッシャーマンズワーフMOOの岸壁に びっしり停泊している漁船群にお気づきの方も多 いのではないでしょうか?道内はもとより、青森、 岩手、遠くは三重などから集まったイカ船団です。 その数、およそ40隻。午後0時半、大きなエンジ ン音を響か…
歌川国芳〈猫の百面相〉1840年代 〈国芳の猫絵〉 愛猫家として知られる国芳。役者の似顔を猫で表した 「猫の百面相」や擬人化した猫が歌舞伎や曲まりを演 じるものなど、多くの猫絵を残していますが、ほとん どが天保12年(1841)を機に集中して描かれていま…
歌川豊国〈七変化の内 女三宮 坂東三津五郎〉江戸後期 〈つながれた猫と放し飼いの犬〉 この浮世絵に描かれた猫はひもにつながれています。 なんだか犬のようですが、実は古来、日本では犬は 放し飼いにされ、猫はつながれ室内で愛玩されるの がふつうでした…
岩松(新田)徳純〈猫図[新田猫]〉江戸後期 〈お殿様のアルバイト〉 「新田猫」を描いた新田岩松家は大名格の参勤交代が 許されるれっきとした名家ながら、実際の知行高はわ ずか120石(900万円くらい)。歴代の当主がものした 猫絵は貴重な副収入になって…
昨日からはじまりました。 招き猫亭コレクション猫まみれ展 実は、釧路芸術館正面玄関の前で デーーーンと皆さんをお迎えしている招き猫。 お隣の釧路フィッシャーマンズワーフMOOさんから 出張していただいていると紹介しましたが その様子を釧路フィッ…
招き猫亭コレクション猫まみれ展 アートになった猫たち―浮世絵から現代美術まで 本日、オープンしました 謎の所蔵家「招き猫亭」の膨大な「猫作品」コレクションの中から、 273点をご紹介しています。 展示室は、右も左もどこもかしこも「猫まみれ」! すこ…
7月15日(水)にはじまる「猫まみれ展」。 さまざまなイベントを、企画しています イベントがあんまり多すぎて、 ちらしには掲載できなかったのですが、 学芸員によるギャラリー・トークも、実施します! 日程は、以下のとおり。 7/31、 8/7・14・21・28、…
ジュール・シェレ《安全灯油「サクソレーヌ」》1896年 白熱電球が実用化されたのは1880年代のこと。しかし、 世紀末になっても室内照明の主流は石油ランプのままで した。コストがかかることやインフラが未整備だったこ ともありますが、人々が石油ランプの…
ピエール・ルイス《自動車「シトロエン」》1924年 19世紀後半に発明された自動車は、フランスでは王侯 貴族や大富豪の道楽としてスピードが追求され、長距離 レースなどを通じて発展しました。 1920年代になると、プジョー、ルノー、シトロエンと いったメー…
作者不詳《ムニエ・チョコレート》1929年 街頭ポスターのほとんどは成人を対象にしたものでしたが、 食料品、なかでもチョコレートのポスターには子供を相手に した愛らしいものが見られます。 有名なのはムニエ・チョコレートのポスター。小さな女の 子が壁…
ジュール・ドランシー《東洋のタバコ「ナジャ」》1937年頃 フランスにおける喫煙習慣は16世紀から見られますが、 1842年に紙巻きタバコが販売されてから急速に喫煙人口が 拡大します。 このポスターでもコブラとエジプト風の女性像が使われ ているように、タ…